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そんなオイラの考えは…

2006.08.23
「永遠でないモノ…」
なんっか、ホンっトにやりきれない…。

 
先日、知人からの着信があったので珍しく(私にしてはネ)コールバックしてみたのサ。したら、
「Milkyちゃん(…とは言わないが、本名でね)のお友達のI君って、下の名前何だっけ?」
なんてゆー呑気な電話だったワケよ。だもんで、
「あ〜、I君?I君はS君だ、IS君。何?残暑見舞いか遅すぎるお中元でも贈るの?」
なんて聞いたら、
「ホントに?じゃあそうだよ、間違いないよ。いや、さっきニュースで見たんだけど、死んじゃったみたいだよ?何か聞いてる?」

何っ!? 何だと!? いや、世間はお盆の時期だけどもサ、言っていい冗談とそうでない冗談があるだろ!? などと思いつつ、

「はぁ???いや、チョット何!? っつーか寝言は寝てから言ってよ!何ソレ? えっ、何で? 何で何で?」

なんて下品な口調でまくしたててしまったりしたのだ…。
そして何やかややりとりをしているうちに、どうやらその事件が事実であることが判明したのだけど、人間ってこう、いわゆる「寝耳に水」的な不測の事態に陥ると、ホントにバカになるね…。  
 
その後、共通の友人数人に連絡を取ったり、本当はその報道そのものが間違いだったんじゃないかと思って本人の携帯に電話掛けてみちゃったり、いよいよ「どうやら間違いなさそう」だというコトが判明したら今度は自分の脳みそがホワイトアウトしちゃったり…。

亡くなったのは、ワタシより一つ年上で、真面目な、そして子煩悩なI君。
一緒に趣味の音楽活動(要はバンド)でベースを担当し、いつも冷静でいながら周りに楽しい空気を運び、面倒見も良く、みんなに慕われていて、お酒を飲んだ時でも乱れない。
そんなある意味「ロッカーの風上にも置けない(?)」ようなイイ人が、既にこの世の人ではなくなっており、そんな彼へ私自身がやり残した、というか結局は後回しにしてしまったコトが多すぎて、何ともやりきれない気分になった。

ある意味まだ自分自身でも整理のつかない色んなコトがあるし、こうして何かに書き留めておくことが適切なのかどうかすら判断はできない。

こうして近しい人ともう会えなくなった時に考えることは、日常は永遠ではなく、常に更新されてゆくものだということ。そして、その更新がなされる前に「やり残し」があるから、不測の事態が起こった時に後悔するのだということ。

できれば、こんな後悔はもう二度としたくないと思う。
でも今の気持ちが薄らいでしまえば、日常は永遠に続くのだと勘違いしてしまうのかも知れない…。
こんな繰り返しの中ででも、少しずつでも成長できるのであれば良いのかも知れない。

ただし、二度と同じ時間は過ごせないのだと肝に銘じることにしよう…。


P.S. ゴメン。フリーとアンソニーに「ヨロシク〜!」って伝え損ねちゃった…。
  そして7月生まれ飲み会も開催できんかったヨ…。





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